TOUR DISTANCE
ツアーディスタンス
反発係数0.88を実現した規格外の飛び
EleWarming
エレウォーミング
ヒーター付オフィスチェア
それはTOUR レベルの
DISTANCE《飛距離》を
アマチュアゴルファーにも
楽しんでもらいたい
体感してもらいたい
–その想いで作り上げたボールです–
なんと、ゴルフルールを統括するR&AとUSGAが今年、ドライバー、ボールの飛距離性能を大幅に減少させる衝撃の内容の提案を発表したのです。ゴルフ用品が進化する中、飛びすぎることを危惧しているようです。
現在の公式ルールではヘッドスピード53.64m/s(120mph)で打ったときにボール初速が76.2m/sに到達しないボールを公認球としていましたが、
今後は『ヘッドスピード55.88m/s (125mph)から56.77m/s (127mph)で打ったときのボール初速が76.2m/s以下のボールのみ認める。』と提案したのです。
分かりやすくしますと、ヘッドスピードが速いゴルファーが打ってもボール初速が上がらないようにする制限です。その結果、現在市販されている公認球はほとんどがルール違反となり、非公認球になる可能性があります。
もちろんルールによる飛距離への制限はボールだけではなく
・2008年にCT値(鋼球をフェースに当て,その接触時間から反発性能を調べた数値)の上限(257μs)を定めたことで、一部のクラブは公式試合で使用できなくなりました。
・2022年1月にクラブの長さを46インチ以下(パターを除く)に制限するルールも施行されました。
結論として、ボールやクラブに対する
制限がこれからよりシビアになるのです!
そんなの楽しくありませんよね?
ボールが飛ぶあの爽快感
より遠くに飛ばしたいのは
ゴルファーの永遠の夢です!
いわゆる高品質なゴルフボールとはどんなボールでしょうか?
ズバリ、ドライバーショット時は飛距離が出ること、
アプローチショットではしっかりスピンが効くこと、
私たちはこのようなボールを捜し求めました。
しかし、ゴルフボールのシェアは大手メーカー数社が独占しており、
なかなか参入が難しく、価格で競争するとどうしても質が落ちるのが現実です。
そんなボール嫌ですよね
それでも、我々は高品質で飛距離がより伸ばせるボールを作り、
一人でも多くのゴルファーがゴルフを楽しめるように、
本商品の計測・試打テストを繰り返してきました。
その結果、他社ボールと徹底的に比較し、
TOUR DISTANCEがドライバーショットで飛距離が出ていること、
そしてアプローチショットではスピン量は多いことがわかりました。
※TOUR DISTANCEは非公認球です。
公式競技では使用できません。
非公認球
と聞くと、ちょっと敬遠しがちな気持ちも分かります。
しかし、我々には違う考えがあります。
公認球とは、ずばりプロゴルファーが公式試合で使うボール、当たり前ですよね。また、プロゴルファーが朝の6時からウェートトレーニングして、練習場に行き、その後コースに出て、1ラウンドし、17時まで毎日練習しているのも当たり前です。
その筋力と技術を持つプロと同じボールを使う必要があるのでしょうか?それに加え、さらにルールに縛られて飛ばなくなるボールを使って、果たして本当にゴルフを楽しむことができるのでしょうか?
せっかくの休日にラウンドをするので、
理想のスコアに一歩でも近きたいですよね?
トッププロの1日のルーティン
また 2021年で既にR&AとUSGAは飛距離が減少するテストボールを既に2種類制作し、プロたちにテスターになってもらっていたのです。
ボールの直径もしくは重さを変えることによって大幅に飛距離が減ったそのボールの例が下の表です。これから本格的に飛距離を制限する様子が伺えます。
※NP301は8.5%の飛距離減少を目標とし、NP500は4.5%の飛距離減少を目標としています。そして、NP301の8.5%の飛距離減少ルールが採用された場合、ティーショットで200Y飛ばす方は、183Yしか飛ばなくなるということです。
TOUR DISTANCEはこんな方におすすめ‼︎
☑️飛距離が伸びず悩んでいる
☑️セカンドでクラブの番手下げてプレーしたい
☑️とにかく飛ぶボールが欲しい!
☑️ディズタンス系はいまいちな印象
☑️非公認球を使ってるのに飛距離が出ない
☑️安価な2ピースボールにはもう飽きてしまった
☑️ラグジュアリーな一味違うボールが欲しい
公認球(2種類)・非公認球(3種類)と
TOUR DISTANCEの計測結果
-TRACKMAN-
TRACKMAN(トラックマン)は、世界一正確なレーダー弾道測定器と言われており、世界で多くのトッププレイヤーが使用しております。また、アプリでも解析結果を確認できたり、バーチャルゴルフの機能もついてます。テレビ中継で弾道が表示されているのも、TRACKMANが使用されてます。
今からお見せするTOUR DISTANCEのデータは全てTRACKMANを使用し計測しております。
計測結果
–詳細データ画像–
ヘッドスピード40m/s の 一般男性
・ドライバーショット/アイアンショット(7番)
–
ヘッドスピード50m/s の 一般男性
ヘッドスピード30m/s の 一般女性
・ドライバーショット/ウッドショット(5番)
ウエッジ58°のアプローチショット
距離 80Y/30Y
※結果では四捨五入した数値を記入しております。
—結果—
—グラフ—
結果は一目瞭然 公認球・非公認球よりも飛んでます
そして、アプローチのスピン量も負けておりません。
男女を問わず、TOUR DISTANCEの飛距離をご体感頂けます。
※ トラックマン4を使用し計測しております。
-詳細データ画像-
ヘッドスピード(40m/s)の一般男性
ドライバーショット 通常平均220Y
※選択して拡大表示できます。
ドライバーヘッドスピード(40m/s)の一般男性
7番アイアンヘッドスピード(32m/s) 通常平均130Y
結果は、TOUR DISTANCEが1番飛距離が出ておりました。弾き感と打球音も全然違っておりました。ぜひご実感ください。
ヘッドスピード(50m/s)の一般男性
ドライバーショット 通常平均300Y
ドライバーヘッドスピード(50m/s)の一般男性
7番アイアンヘッドスピード(40m/) 通常平均180Y
ドライバーでは24Y、7番アイアンでは15Y、TOUR DISTANCEは他社ボールと比べて飛距離が伸びました。
ヘッドスピード(25m/s)の一般女性
ドライバーショット 通常平均140Y
なんと、およそ13Y飛距離の差が出ました。
ドライバーヘッドスピード(25m/s)の一般女性
5番ウッド(20m/s) 通常平均110Y
結果の通り、男女ともに
TOUR DISTNACEは飛距離が伸びておりました。
ウェッジショット
ウェッジ58° 80Y
ウェッジ58° 30Y
TOUR DISTANCEはいわゆる従来の
ボールとはひと味違います。
ボールを変える=飛距離がUP
これが一番楽な理由とは?
クラブやシャフト、グリップ、毎月のレッスン料など
飛距離を伸ばすためにいろいろ費やしてませんか?
しかし、ボールを変えることが結局飛距離が伸びる一番近道なのです。
15本目のクラブとも言いますよね。
では、先ほどの結果を使って
例をあげてみたいと思います。
ヘッドスピード40m/sの男性が
358Yのホールをプレーすると想像してください。
通常であればこうなりますよね。
しかし、ボールだけを変えたらどうなるのか?
全番手で飛距離が伸びるので、セカンドショットを
7番アイアンで打つと22Yオーバーします !!
つまり、クラブも変えないといけないのです!!
9番アイアンもまた飛距離が伸びるのでちょうどグリーンに届く距離になります。
結論として2番手落とすことが可能になります!
番手を落とすと、シャフトが短くなるため
コントロールも良くなり
結果、芯にも当てやすくなります。
心理的にも余裕が出てきますよね。
アプローチでピンによればパターも楽です。
つまり、スコアが理想に近づくのです。
ボールを変えることできっと
新しいゴルフスタイル・楽しみ方が発見できるはずです。
ゴルフの新しい楽しみを
ここから
アラインメントマークがあるメリット
フェースを真っ直ぐ構えることができるので、インパクト時芯に当たりやすくなり、カップに入りやすくなります。
さらにTOUR DISTANCEは
太い2本ラインで
ボールの回転軌道がしっかり見える
カップまでのラインも捉えやすい
シンプルかつ見やすいデザインです
他にはないこの高品質
ラグジュアリーゴルフボール
独自の高反発素材と3ピース構造を組み合わせることで公認・非公認球と比べても飛んで止まるボールになりました。
使用不可となります。反発係数が基準値を超えてるので、使用しないでください。
TOUR DISTANCEはディスタンス系でありながら、スピンも掛かる、ハイブリットなボールになります。
はい、男女ともにご使用頂けます。
ありがとうございます。入金確認後当日〜3営業日以内に発送致します。
—お願い—
あなた史上最高の飛距離を
弊社スタジオで使用中のトラックマン4 の開封動画もぜひご覧ください。
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公認球が296~308Y
非公認球が 295~310Y
TOUR DISTANCEは 312~315Yと
安定性があり、飛距離は最大20Yほどの差が出ました。